第47回 2008年12月16日の放送のフォローページです。
重度の視覚障害者の仕事・就労・雇用は、むずかしい課題になっています。
このページの職種を見ると、(1)構内電話交換手 (2)コンピュータプログラマー (3)事務的職種と、ほかに電話で行なう仕事、テープおこしの仕事があげられています。社会のどんなニーズになら、重度の視覚障害者が提供する側になれるでしょうか。
「きらっと生きる」を考え直す「きらっと改革委員会」が、これからよい番組作りにつながりますように。
以上です。