第22回 2007年11月1日の放送のフォローページです。
普通のパソコンを、しゃべるパソコンに変えるソフト、スクリーンリーダーは、WINDOWSでは、95リーダーというシリーズが老舗です。
その他には、PCトーカーというシリーズが人気です。最近は、種類が増えてきて、JAWS、MMトーカー、Hearit、フォーカストーク、XPナボ、キャットウォーク、ホームページリーダーに付属のデスクトップリーダーなどがあります。
そして、アルテアというソフトは、WINDOWSの画面を読むソフトではありませんが、数少ない無料で使えるソフトです。
どれが、1番、よいのか? ざんねんながら、どれも決定版のレベルにはいたってないようです。
とはいえ、これらスクリーンリーダーは、目の障害をおぎなうのに、とても協力な道具です。たとえば、こんなソフトと組合わせて使ったり。
以上です。